聖パウロ学園・パウロの森くらぶ
2023
1月第一木曜日定例活動

2023
年1月5日(木) 晴れ
場所: パウロの森(聖パウロ学園高等学校の学校林)


本年初の定例作業。気温が零下2度と心身共に引きしまったスタートとなった。活動に先立ち全員で大サワラの前で本年の作業の安全と順調な進捗を祈念した。

 

シイタケ栽培用にクヌギ2本を伐倒し、長さ90㎝で玉切りし榾木43本を作成した。伐倒場所は広葉樹中心の区域で、萌芽更新を目的に林内の彩光もを考慮して伐倒木を選定した。また、ナメコ栽培用の榾木として、ヤマザクラの太木1本を伐倒して長さ90㎝に玉切りにした。東尾根の斜面での伐採で、木も太いため作業は容易でなかった。

 

午後は、パウロの森整備の可能性の確認のため、全員で広場から第3広場まで、そしてB渡りから開発地、高橋ピーク、見晴らし台へと歩いた。結果、①雑木林では皆伐的手法で林床を明るくし萌芽更新を進めること、②第2広場、第3広場の南東側への拡張にあと3年程要すこと、③オオムラサキの棲む森としてエノキの植林適地の3点について確認、認識を共有した。

 

見晴台からは、スカイツリーまで見通せる展望を満喫。近くにあったヤマブキの茎を切断すると、断面のほとんどは白い髄で不思議な構造。改めて調べると、ニワトコやウツギと同じ構造と分かる。寿命は4,5年で省エネの知恵かと納得した。また、昼には豚汁で身体を温め、林さん特製のサーモンに舌鼓を打ち、いつもながらの水木さん特製のコーヒーを味わった

(写真:逆光で画像は良くないが全員で見晴らし台で


参加者 14名  池田、稲葉、小野、上林、佐々木(報告)、清水、田中、野間、林、星野、前田、水木、三井、森田


榾木用のクヌギの伐採

榾木用のヤマザクラの伐採

ヤマブキの横断面

豚汁を作る



聖パウロ学園・パウロの森くらぶ
2023
1月第三土曜日定例活動

2023
年1月21日(土) 晴れ
場所: パウロの森(聖パウロ学園高等学校の学校林)


厳しい冷え込みの下での定例作業でした。1班は前回東尾根で伐倒したヤマザクラを30センチメートルの玉切りにし、パウロの森広場まで運びました。きれいなサクラ材40本はナメコの榾木として使います。2班はかまど2基の改修。新しいレンガをカットしながら、皆で試行錯誤しつつ積んでいきます。3班は、前回伐倒し90センチメートルに玉切りしてあったクヌギを、シイタメの榾木とするために、第3広場からパウロの森広場まで運搬しました。未乾燥の重量級を40本は相当ハードで、休み休みの作業で一日がかりでした。午後には1班のヤマザクラ隊と合同で運びました。4班はB渡りの両岸の階段を補修し、頭の出っ張っていた杭材もカットするなど安全のための整備を行いました。5班は芝生広場で作成した6人掛けテーブルにクリアの防腐材を塗装。

 

昼食時にはあつあつのきのこ汁がふるまわれたこともあってか、参加者は張り切って作業。ヒヤリハットもなく、予定を全て完了しました。(写真:冷え込みの激しい朝準備体操で体をほぐす


参加者:19名(20名)、家、飯塚、稲葉、小野、葛西、上林、岸本、熊木、桒原、芝原、田中、中林(報告)、野間、林、日比、福山、星野、槙田、室伏、(前田:学園への挨拶、美山小学校学童保育に係る野外活動に関する説明とパウロの森案内