朝から天気も良く、カワズ桜も満開は過ぎたものの咲いており、少し風は吹いていたものの絶好の「まつり日和」となった。祭り全体としては食べ物・衣服・植物販売等の出店数も多く、多くの大人・子供・老若男女・ペット等の参加があった。

「パウロの森くらぶ」のクラフト販売は、始まった当初は大人も子供も食べ物関係に目を奪われていたが、次第にクラフト関係に目が向き始め、 少し時間が経つとクラフト関係に集まり出した。クラフトは100円から200円で作成・販売を行った。聖パウロ学園生徒(焼き鳥）、恩方中、ガールスカウト、ボーイスカウトも食べ物ブースで出店、聖パウロ学園ダンス部はステージでダンスを披露、他にも各ブースでのボランテイア参加も行っていました。（写真は小野田中央公園のカラヅザクラと朝の光景）