パウロの森くらぶ・聖パウロ学園高校1年生PNP活動報告間伐体験と学校林を全山踏破

2016年7月20日(水) 場所:パウロの森(聖パウロ学園高校学校林)

関東地方の梅雨明けも間近のようですが、当日は曇り空。この時期としては比較的涼しいが、熱中症、ハチ対策等への安全注意を受け、一同、期待に胸をふくらませ出発する。

途中の森の広場で間伐体験用の鋸、鋏、ヘルメット等の取扱要領の説明をうけ装着する。山の神(サワラの大木)の前にて安全祈願をして入山する。間伐対象木の前で間伐目的、伐倒手順の説明をうけ作業を開始する。狙った方向への伐倒は思いのほか難しく、掛かり木となるがロープを班員全員で引っ張り伐倒を完了、一同達成感に浸る。その後、枝払い、玉切り、搬出、皮むきと進め、森の広場に戻り鋸等の道具の手入れを行い、午前中のプログラムを終了する。

午後からは学校林の全山踏破を行う。自然観察の合間にクイズラリー、瞑想タイムを織り込み自然とのふれあい楽しみながら、学ぼうというものである。林道下の急斜面では落石の心配もありましたが、注意深く、小股歩きで無事に通過した。

最後に各班ごとに振りかえりを行い、プログラムを15:30に終了した。初日は1年生でしたので、間伐、全山踏破とも初体験者がほとんどであり、パウロの森の豊かさ知るよい機会となったようである。

 参加者: 1年生生徒60名  教師5名  FITスタッフ11名  (7班を2グループに分け、午前、午後の交互に体験)
 報告: 神林


* 注: PNPとはパウロ・ネイチャー・プログラムの略です。高校生を対象に「森林環境教育」を実施しています。

朝の体操

女生徒も一生懸命

間伐のやり方説明

道具の手入れ


森のクイズで勉強