森をどのようにしていくか目標を立て、管理していく作業で、パウロの森では「里山の面影を残すクヌギ、コナラを主体とした雑木林」、「手入れのされたスギ、ヒノキの人工林」、「手入れのされていない暗い林」、「イベント広場」等のほか森の機能を生かした多様な森つくりを目指しています。森つくりの基本は「伐ったら植える」です。

 

 

 

 

○立木の伐倒

 林床へ光をいれるため、光を遮っている木を間引きします、光が当たることで多くの種類の植物が育ちます。

○下刈り

 間伐と同じように林床に光を入れ植生を豊にする作業です。

○落ち葉掻き

 落葉、落枝を腐食した部分を残し、掻き集めます、このことで新しい芽生えが期待できます。

○つるきり

 木に絡みついているつる類を取り除き、木の成長を妨げないようにします

○もやかき

 切り株から萌芽するひこばえを秋から冬にかけて2~3本残しもやかきし、次代の新しい木を育て森の更新を図ります。

○ササの管理

 ササは放置すると繁茂します、繰り返し刈り取ることが大事です。切り口がとがらないようにノコを使って行います。

○作業道などの新設、整備管理

 作業や巡回などの道は常に使えるように整備が必要、急な坂には階段などを作ります。

○法面の補強

 崖などが崩れないように補強整備が必要です。

○作業道具の手入れ、管理

 作業に使う道具は常に完全な状態にしておくことが大事です。これを怠ると、重大で。危険な事故に繋がり最も重要な作業の一つです。

○植生調査

  森の現状を知り、将来の姿を予想するため、定期的に実施します。

 

●活動の記録を紹介します。

 ピンク色の文字をクリックすると詳細記録に飛びます。

~5月20日(土)定例活動~

未開地の山道作り・道具小屋の整備

~5月11日(水)定例活動~

未開地の山道作り・道具小屋の整備

~4月15日(土)定例活動~

春の若菜を食す会

~4月5日(水)定例活動

道を作る・階段を補修する・危険木の処理をする・まきを割る

~3月1日(水)定例活動~

 ほだぎに植菌・ジグザグ道の補修・危険木の処理

 

~2月18日(土)定例活動~

 ほだぎに植菌・ジグザグ道の補修・危険木の処理

~2月1日(水)定例活動~

 アオキ刈り・景観整備・危険木の処理

 

~1月11日(水)定例活動~

 神事を行い、モミ・アオキ刈り、ゼンザイをいただく

~1月21日(土)定例活動~

 

すいとん食べて、枯損木伐採・アオキ刈り・林床整備