「パウロの森」とは

パウロの森は、八王子市の北高尾山地に位置し、23ha(東京ドーム5個分)もの広大な面積を有する聖パウロ学園高等学校の学校林で、2007年に国土緑化推進機構のモデル学校林に認定されました。

パウロの森は、かつて里山として使われていた森で、林床には季節ごとにいろいろな山野草が咲き誇る自然豊かな森です。この豊かな森には、カブトムシ・クワガタ・アサギマダラなどの昆虫やシジュウカラ・ヤマガラなどの野鳥、タヌキ・サルそしてムササビなどの動物たちが暮らしています。

聖パウロ学園高等学校からのメッセージ

聖パウロ学園高等学校は、カトリック系の学園として、1948年に創設され、1972年に現在地に校舎が移転しました。建学の精神は、他人への思いやりに満ちた人間形成を原点とした教育です。

聖パウロ学園高等学校をつつむ大きな森「パウロの森」は、ゆとりの中で学ぶ理想的な環境を創り出しており、聖パウロ学園高等学校が誇るものの一つです。この森を整備し豊かな自然を維持するために、そしてその場を使った森林環境教育の輪を広げるために、地域の皆さまと連携した取り組みが必要だと考えています。

「パウロの森くらぶ」が大きな成果を生み出されるよう、今後の活動に期待しております。

パウロの森くらぶとは

・パウロの森をパウロの森くらぶと聖パウロ学園高等学校とが協力して整備します。

・パウロの森を学園生徒、市民の方々、小中学生たちの自然体験学習や遊び場として活用します。

・パウロの森を自然豊かな美しい森・美しい里山に復元し、将来に残します。

・活動を通して森林の整備などにかかる人材を育成すると共に、会員間の親睦を図ります。